Sexは回数よりも密度が重要。激しいよりも「濃密」を意識してみよう。

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一晩で何回オーガズムしたか、どれだけ射精したか、という回数で満足度を計っていませんか?
実のところ回数に頼るのはそれほど重要ではありません。
またどれだけの持続時間だったか、どれだけ体位を変えたか、というのもそれほど重要ではありません。
挿入してから30分以上は動かずにくっついたままでいた方が良い、というのはあります。これはオキシトシンの分泌に関わるからですね。
オキシトシンが出た方がラブラブになれますし、性行為中の幸福度もあがります。
これはお互いへの愛情を深めるための時間なので重要視出来ます。
ただしこれにとらわれる必要はありません。

 

しかし「勃起時間を誇るための時間計測」はただの自己満足なのでいりません。
昨日は何時間もヤった、というのも意味ないです。
こういった時間や回数に頼るのは虚しいからに他なりません。
本当に夢中になった状態で気づけば朝だった、ということになります。その場合、体位や回数や時間は忘れてます。楽しい時ほど過ぎるのは早い、みたいなものです。

 

さて、Sexとは本来、互いの体を使って愛情を伝えあう行為です。
何回オーガズムしたか射精したか、よりも大切なのはやはり性行為はただのエロい行為ではなく、また赤ちゃんを作る為だけの義務的な行為でもありません。
愛情を交わし合ったからこそ赤ちゃんも「愛の結晶」と呼ばれ、尊い存在になります。
そのためSexをただのエロい行為にしてしまったり、背徳的な楽しみにしてしまったり、また乱雑に乱暴にしてしまってはいけないわけです。
ほとんどの人、命が興味を持ち、体があれば出来る行為だからこそ、もっと大切に考えないといけない行為です。

 

例えばスローセックスも濃密なプレイになるでしょう。

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急に言葉悪くなってごめんなさい。
「マジで良いよ、これ。やんないと女性として損だと思う!!!」
互いの肉体へ柔らかな愛撫を施すことで心と体を浮遊感すら伴う快感に導きますから。

 

その他で言えばマッサージです。

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オイルを使って体をほぐし、互いの肌と体温が溶けあった上で一番深い部分で繋がり合う。
結果情熱的に求め合って激しいプレイになったようにも見えますが、これは自然にそうなるのであって、意図的に激しくすればオーガズム出来るから、というちょっと暴力的なものとはまるで違います。

 

ちょっと触ってすぐ挿入、すぐピストン。これでお互い「気持ちいい」のかな?
女性は痛みを感じるでしょうし、男性もペニスを絞られるような、飲み込まれるような快楽とは程遠いはず。
男性だけが頑張るのがSexではありません。
受け身ではありますが、女性もまたあそこを使って男性を快楽に導いていきます。
イメージは牛の乳しぼりなのかな。膣内は快楽にきゅーっと収縮してペニスを絞ったり緩めたりするので。
その為に女性の体と心を開いていく必要があって、前戯が大事なのです。

え?女性優先?
でも「欲しいものは先に与えなさい」というやつです。
「愛が欲しいならあなたが先に愛しなさい」「尊敬が欲しいならあなたが先に誰かを尊敬しなさい」というのと一緒で、快楽も与えるから与えられます。
それに、性行為の果てに赤ちゃんが出来るのですから、そうなると命の危険は女性に伴います。
女性を先に快楽に導かないと割に合わないものでしょう。

え?女は待つしかない?
いいえ、男性とはよく言えば純粋。言い換えると単純です。
ちょっと胸を寄せたり、脚を摺り寄せたり、自然なアプローチで誘うことは出来るでしょう。
はっきりと「あなたとえっちしたい」と言うのもアリだそうです。言われた瞬間勃起する男性もいるそうですから。

 

どういう風にすればお互いに「良い」のかそれは二人にしか分かりません。
同性愛カップルもいるでしょうし、その場合どうしているのか私には分からないんですけども。
それでも言えるのは、表面的な激しいSexではなくて、内側に広がっていくような深い濃密なSexを意識した方が良いということです。
互いの体や肌、体温、においを味わって、互いの性感帯をじっくり愛撫して、心も体も融け合うようなSexです。
そうすると愛液やカウパーもいっぱい出るし、子供が欲しいなら出来やすくなるし、女性の場合姿勢も良くなりやすくなります。
ペニスで擦られ、膣の締まりも良くなるのはある意味マッサージ・運動と同じですし、そうすると骨盤の安定感にも繋がって結果子供が出来やすくなったり、妊娠中に自分と赤ちゃんを支える力、産む力もついてきます。

 

精神的な満足感も男女ともに高まります。
男性は女性を満足させたことで自信を高めて外でも活躍しやすくなるし、女性は自分が女であることを思い出してより柔軟な心を持つことが出来ます。
そもそも激しくして何回絶頂して、というのは、根底に「自信のなさ」や「Sexでの不満・虚しさ」があるからです。
その果てに暴力を伴うような極端なSMに興じたりするわけです。
これら虚しさがなくなれば抱き合うだけでも嬉しいと感じられるようになっていきます。
ポリネシアンセックスもそうでしょう。
あれもかなり濃密ですね。情熱的になるのは最後だけ、それまではじっくりじっくり互いの体を愛撫しあうSexです。
射精を目的にしていません。愛情の交流にこそ焦点を置いています。
だから互いを慈しむような、互いを導くような濃密で充実した行為になるのです。そこに下品さはありません。エゴも虚しさもありません。
なんなら、それに悩まされていたならそこからも解放されるのではないでしょうか。

 

というわけで、Sexは激しくするよりも、濃密に、を意識してみてはいかがでしょう?
濃密の結果激しいではなく情熱的になるならそれも良し。
じっと抱きしめ合っているだけで深い快感が得られるならそれも良し。
きっと新しい世界が開けるでしょう。

 

それでは、ありがとうございました。