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復讐のためにこの体を捧げる――舞台・「魔性の女」を完成させるため、4人の思惑が絡み合う。
濃厚なSexシーンがたまらない作品です。
重厚なドラマからのSexシーンが非常に上手い、と定評がある花鏡の大人気シリーズです。
Sexシーンが非常に丁寧で、時間はCDの都合上数十分で終わってしまうとはいえ濃厚なので充分、満足。
男性陣が魅力的かつ、リアルと二次元のちょうど間にいるような、「劇団」としての説得力ある非日常感。
シリーズものですが、単発作品として聞いても大丈夫。ぜひ気になったものからチェックして下さい!
Le Theatre(ル・テアトル)第1幕 瀬戸口侑生 CV/柊 三太
劇団ラグナロクの芝居が好きで、足繁く劇場に通うあなた。ある日、あなたの働くカフェに劇団の看板俳優・瀬戸口侑生が客としてやって来る。店に来るたび言葉を交わし、次第に侑生と親しくなったあなたに、彼は突然告げる。「俺の彼女になってくれない?」
憧れの俳優からの告白にOKの返事をするあなただったが、侑生には何か事情があるようで……。
やがて目の前に突きつけられた事実とは?そして、あなたの選択は——。
■特典音源「いつもと違うやり方で」付き
Le Theatre(ル・テアトル)第2幕 本条恭太郎 CV/テトラポット登
劇団ラグナロクの次回公演『魔性の女』の主役に抜擢された、新人女優のあなた。脚本・演出家の本条恭太郎は、厳しいなかにもあなたに対して大きな期待を寄せる。それに応えようと、あなたは恭太郎に個人的な指導を依頼する。
二人きりの指導を通し、距離を近づけていくあなたと恭太郎。
そしてついに、『魔性の女』の公演が幕を開ける——。
■特典音源「秘密の指導、再び」付き
Le Theatre(ル・テアトル)第3幕 浦井雅臣 CV/冬ノ熊肉
女優であるあなたは、劇団ラグナロクの次回公演『魔性の女』に客演することが決まった。あなたが演じるのは、主人公に虐げられ、裏切られながらも、彼女を親友として慕い、復讐に協力するという役どころ。初めて演じるタイプの役に戸惑いを隠せないあなたは、制作担当の浦井雅臣に役作りのサポートとして、「私をいじめてほしい」と頼み込む。
雅臣に冷たくあしらわれているうちに、次第に新たな感覚に目覚めるあなた。そして、雅臣も……。
二人の関係の行き着く先とは——?
■特典音源「Love Bites」付き
Le Theatre(ル・テアトル)第4幕 塚原和馬 CV/土門 熱
一般企業のOLだったあなたは、ひょんなことから演劇に魅せられ、会社をやめて劇団ラグナロクの広報担当スタッフとして入団することに。次回公演『魔性の女』の密着取材をするために現れたのは、元恋人である演劇雑誌編集長の塚原和馬だった。
過去はすべて水に流し、仕事相手として和馬に接しようとするあなた。だが思い出の場所を訪れたあなたは、別れのきっかけになった出来事が誤解だったと知る。
あなたの、そして和馬の本当の気持ちはーー。
■特典音源「酔った彼女は好きですか?」付き
第2幕の本条恭太郎さん編が大好き……というか、音声作品の中でも「本条恭太郎」さんが最推しなんですよ……。
続編はなぜかDLsiteでは取り扱いがないのが残念なのですが、とにかく続編もたまらなかった!
ヒロイン感も良かったなーと思います。一途、まじめ、努力家。最初は一人でするのも下手だったのに物語を追う中でどんどん女として磨かれ開かれていく、という。エロい子になっていくというより、色気のある女性になっていって、恭太郎さんと肉体的にも精神的にも深く結びついていく。
劇団ものとかは興味ないのですが、これは本当に聞いてよかった。一番お気に入りのシリーズです。
続編、DLsiteではなぜか取り扱いがありません。
CDならDMMでも買えるのですが、DMMではおそらく特典がつかないと思うので、続編を購入されるのでしたらポケドラ、アニメイト、花鏡、ステラワースでご確認下さい。
特典もほんと素晴らしいので……
以下はDMMのもので、あくまでもジャケ写の紹介です。
続編の方も、単品でも完結するので好きなものを選んでもOK。
前作は各キャラ同時進行でしたが、続編では時系列順に発売されましたね。いやあ恭太郎さん、エロかったなあ。ヒロインを先にイかせてから追い打ちかけるなんてSだわ。しかも独占欲強いし。好きです。(あくまでも個人の感想です)
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