おやつ 生活

ウィスキー入りチョコの夜のおやつ

たっぷりの生クリームとウイスキーでとろけるガナッシュを、パリパリのチョコで挟んだおやつです。

テンパリングが重要となりますが、コツを掴めば簡単に出来ますので良ければ挑戦してみて下さい。

材料 3cm×3cm 6個分(余った分でチョコムースもどきが出来ます)

ブラックチョコレート コーティング用・50g&ガナッシュ用・30g

生クリーム液 30㎖

無塩バター 3g

ウィスキー 大さじ1・5

作り方

チョコレートを砕くか、包丁で細かく切り刻みます。

ボウルを二つ用意し、一つに50g、もう一つに30gとバターを入れます。

 

テンパリングをしていきましょう。

濡れ布巾を用意し、コンロの近くに置いておきます。

鍋の3分の1ほどまで水を入れ、中火にかけます。

細かい泡がふつふつと出るくらいまで温めたら火を消しましょう。

そこにチョコ50gを入れたボウルを浮かべ、チョコがじんわり溶けてきたら濡れ布巾にボウルを置いて混ぜて溶かしていきます。

チョコレートがつやつやになったらテンパリング成功です。ぼそぼそになった場合、固まらなくなるので注意!

その場合はお皿に入れてスプーンで味わいましょう。

 

テンパリングが出来たら型に入れていきます。

型の深さ3分の1ほどまでチョコ液を流し入れ、軽くゆすって表面を整えましょう。

後でチョコ液でふたをするので、必ず余らせるようにしましょう。

型ごと保冷剤などの上に置いて、チョコを冷やし固めておきます。

保冷剤がなければ冷蔵庫でも大丈夫です。

 

型のチョコが固まってきたらガナッシュを作りましょう。

バター入りのチョコを、さきほどと同じくテンパリングして溶かします。

溶けたら生クリーム、ウィスキーを入れてしっかり混ぜます。

これをさきほどの型の9割ほどまで入れます。

こちらも軽くゆすって表面を整えます。

冷凍庫に入れて、ガナッシュが冷え固まるまで待ちましょう。数時間かかります。

 

ガナッシュが固まったら冷凍庫から取り出し、再びコーティング用のチョコをテンパリングして溶かします。

型に流し、すぐにあふれた分を取りましょう。

チョコレートがすぐに固まってしまうので難しいところですが、おうちおやつなので、肩ひじ張らずにやりましょう。

ではこれを冷凍庫に入れ、冷えて固まったら型から外しましょう。

完成です。

表面のチョコはパリパリ、ガナッシュはとろ~り。

ウィスキーのアルコールは飛ばしていないので、甘く食べやすいのですが油断すると酔います。

運転を控えている場合は食べないように。二十歳未満の方も食べないようにしましょう。

 

余った分はお皿に入れ、冷蔵庫で冷やすとこれはこれで美味しいムースもどきになります。

けっこう甘味が強いので、苦いココアパウダーをかけて食べても美味しくなります。

 

チョコレートの力って……?

昨今カカオポリフェノールなどが注目され、健康のためにも食べたい植物となったカカオ。

カカオから作られた甘いチョコレートは子供のお菓子と思われがちですが、実は大人にも向いたお菓子でもあります。

要注目なのは「フェニルエチルアミン」

これは強烈なときめきを呼ぶ、とされており、恋に落ちてから最大で3年間分泌される成分でもあります。

それを多く含んだ食材がカカオであり、これを食べていると恋した時のような感覚を味わえるというもの。

恋人同士で食べていればピンチとなりやすい3年目を乗り越えられるのでは、とも考えられているようです。

チョコレートといえば「媚薬」効果あり?という説が流れていましたが、どちらかといえば「ホレ薬」めいていますね。

またチョコレート……というよりカカオには緩やかに気分を高めてくれる力もあるとされ、血の巡りも促してくれます。

そういった体への良い効果を期待するなら、「ハイカカオ」と呼ばれるカカオ分がかなり多いものがおすすめ。

しかし同じカカオの産物であるピュアココアパウダーをなめてみれば分かりますが、カカオはかなり苦め……。

そういう時ははちみつや水あめなどで甘味・ミルク類を足すなど、自分で工夫すれば美味しく体にも良いものを作れます。

ぜひぜひ生活に取り入れてみましょう。

 

ちなみに今回使用したのはブラックチョコレートで、これはしっかり甘味などが加えられておりハイカカオではありません。

 

 

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