©VOICEVOX:四国めたん
関係性は育てていくものなので、「こういう特徴の人は浮気しない」とか、「こういう特徴の人は手放すな」というのは、あまり当てにならないものです。
「こんな女子は最低だから付き合うな」というのも、付き合ったらその子も良い子になる可能性はある。
その反対も当然あります。
私はXジェンダーだから、ずっと男になりたいと思っていた。が、結局男性の愛を受けるとコロッと手のひら返し。
女になりたくなった。
性別すら逆転。そういうものです。
だから性格も、変わりにくいけど変わることはあるよ。
そのくらい、普通の人間関係ではなく恋愛関係というのは強烈に人に影響を与えるものなのでしょう。
・・・・・・良くも悪くも。
どのような影響を与えあっているのか、ちょっと並べてみましょう。
成長と学び。
パートナーシップは、お互いに新しい経験や視点をもたらすことがあります。
これにより、個々の成長が促進され、性格に変化が生じることがあります。
相互影響。
お互いの性格が影響し合うことで、価値観や信念が変わることがあります。
これがポジティブな変化であれば、より豊かな人間関係が築かれることがあります。
ストレスや課題。
恋愛関係にはさまざまなストレスや課題が伴うことがあります。
これにより、個々の対処能力やストレス耐性が変化することがあります。
共通の目標。
カップルが共通の目標や価値観を持つことで、お互いに影響を与え合い、協力して成し遂げようとする姿勢が性格に影響を与えることがあります。
これらの影響が必ずしもポジティブであるとは限りません。
時にはネガティブな影響が生じ、お互いに不安やストレスを引き起こすこともあります。
浮気に関して。
「こういう人は浮気しない」とされる人がいますが、スキンシップやコミュニケーションの不足などで浮気に走る人は少なからずいます。
浮気の原因は非常に複雑で、特定の特徴だけで「浮気しない人」と「浮気する人」を一概に分けることは難しいです。
浮気に関与する要因は多岐にわたり、個人の価値観や経験、関係の健康状態、ストレス、コミュニケーションの不足などが影響します。
以下は、浮気に関連する要因や考えられるポイントです。
コミュニケーションの不足。
スキンシップやコミュニケーションが不足している状態では、相手が自分に対して理解を示さないと感じ、他の人との関係を求めることがあるかもしれません。
個々の欲求。
人それぞれ異なる欲求があります。
パートナーシップがこれらに適切に対応していない場合、浮気の誘因となることがあります。
関係の問題。
信頼、尊重、対等な関係が築かれていない場合、浮気が起こりやすくなります。
不満や不安が蓄積され、他者との関係が魅力的に見えることがあります。
個人の価値観とモラル。
人の価値観やモラルは様々で、これが浮気行動に影響を与えることがあります。
一部の人は浮気を許容しがちである一方、他の人は厳しく非難する可能性があります。
ストレスや課題。
人はストレスや課題に対処するためにさまざまな手段を取ることがあります。
一部の人はストレスの解消手段として浮気を選ぶことがあります。
したがって、特定の特徴だけで浮気の可能性を判断することは難しく、関係全体を通して考える必要があります。
健康なコミュニケーション、相互の理解、尊重、信頼を築くことが、浮気を防ぐ上で重要です。
元キャバ嬢の方がおっしゃってましたが
「家にいる奥様や彼女さんが彼のことを誉めているなら、あまり店ではしゃがないです」
とのこと。
「高いお酒を注文したり武勇伝を語るのは、キャバクラの女の子たちにきゃあきゃあ言われたいからするんです。もし奥様や彼女さんがそれをしているのなら、そのお客様はキャバクラでヒーローになろうと思わないものです」
「反対に、愛妻家の方も多いです。仕事のことを家に持ち込まないため、ワンクッションとしてお店に来て、そういう場合ママと話して女の子とは遊ばないで帰りますね」
というもの。
男性の中にある「ヒーロー願望(英雄願望ほど強くなく、でも頼られたい、みたいなもの)」を上手くくすぐっている女性が家にいるなら男性は結構満たされるもの・・・だそうです。
電気付け替えて欲しい、高い所にあるもの取って欲しいなあ、重いもの持って欲しい、と可愛く言ってみるとかね。効きますよ。
浮気は遺伝子的に、とか、育った環境などの影響で、というのはやはりあります。その場合は変わりにくいものだと思うし、仕方ないしなあ、くらいに思っておいた方が楽かもしれません。
結婚という制度がまた厄介なところもありますし。良い所ももちろん、たくさんあるんですけども。
しかし元々浮気願望がないのにも関わらず、パートナーとの関係が悪くなった結果の浮気はちょっと悲しいですね。
関係の問題やコミュニケーションの不足が原因で、本来は浮気願望がない人が浮気に走る場合、それは関係の深刻なサインとなることがあります。
パートナーシップが悪化する理由は様々で、信頼の喪失、コミュニケーションの崩壊、感情の冷却などが影響を与えます。
これらの問題が放置されると、一方また二人ともが他の人との関係を求めるようになることがあります。
このような状況では、関係の修復や改善に向けた努力が重要です。
コミュニケーションの改善、相手への理解と尊重、信頼の再構築などが、関係を健全に保つ上で鍵となります。
専門家のサポートを受けることも有益です。
コミュニケーションの問題なので、片方だけが悪いか、とは決めつけられないところがあります。
浮気が生じた場合、それを受け入れるか否かは個人の価値観や感情によるでしょう。
一部のカップルは関係の修復を試み、より強固な絆を築くことに成功することもありますが、一方で浮気が関係を終わらせるきっかけとなることもあります。
別れることになっても、浮気はあくまでも「要因」であることが多く、原因ではない可能性が非常に高いのです。
どんな結論を出すかは当人たち次第。
大事なのは、双方にとってそれが幸せにつながるのかどうか、でしょう。
そのため、やはり「こういう人は浮気しません」という特徴は、当てはまらないこともあるのです。
反対に、いい人と巡り合えた不良などが、改心するパターンもあります。
不良や問題のある行動をしていた人が、良い影響を受けて改心し、ポジティブな変化を遂げることはあります。
人は成長し変化するものであり、新しい人間関係や経験がその変化を促進することがあります。
ちょっと詳しく例を挙げてみましょう。
良い影響を与える人との出会い。
良い人間関係は、ポジティブな変化を促進する力を持っています。
例えば、良い友人やパートナーとの出会いが、不良行動を改めるきっかけになることがあります。
自己認識と成長。
自分自身の行動や価値観に対する自己認識が高まり、成長することで、過去の問題行動を省み、改心することがあります。
環境の変化。
環境が変わることで、新しい刺激や機会が生まれ、これが良い方向に向かうきっかけとなることがあります。
例えば、新しい仕事や学びの場での出会いが、ポジティブな変化を促すことがあります。
自己意識の向上。
自分の行動や影響を周囲と比較し、改善しようとする自己意識の向上が、ポジティブな変化に繋がることがあります。
これらの要因が重なり合うことで、人はポジティブな方向に変化し、良い人間関係を築くことができます。
人は一方向に定まるものではなく、様々な要因によって変化する可能性があるということを考慮することが重要です。
もし人生が決まりきったものだとしたら、ある意味生きている意味ないですよね。
なんのために悲しんだり、嬉しがったりするのでしょう。
それがあるからこそ「幸せ」の方向へ向かいたいと思うのだから、可能性は持っていたいところです。
実際にアメリカで麻薬中毒だったが日本の武士道に触れ、中毒から解放され、メンタルトレーナーにまでなった方もいます。
他の人からしたら「問題アリ」な人が、魅力になっていることもある。
浪費家は確かに問題があるように見えますが、そんなパートナーがいるからこそもっと稼ごう、と思う人もいるかもしれません。
このような状況は、異なる価値観や行動パターンを持つパートナー同士が互いに補完し合うことで、バランスを取る場合があります。
以下は、このような状況でのポジティブな側面の例です。
経済的な刺激。
浪費癖のあるパートナーがいることで、もっと稼ごうという動機が生まれることがあります。
経済的な負担を分担し、共により豊かな生活を追求する目標が共有されることで、夫婦やカップルは協力し合いながら成長していくことがあります。
互いの強みの発見。
一方が浪費癖である一方が賢くお金を使うといった場合、お互いの強みを発見し合い、協力して家計を管理することができます。
これにより、お互いに必要なスキルや資質を補完しあうことができます。
共通の目標の設定。
浪費癖のあるパートナーがいることで、共通の目標を設定することが重要になります。
経済的な目標や計画を立て、それに向かって協力することで、お互いの成長や関係の深化が期待されます。
ただし、これが機能するためにはお互いの理解と協力が必要であり、コミュニケーションが欠かせません。
浪費癖が原因で生じる金銭の問題は感情的になりやすいため、冷静かつ建設的なコミュニケーションが重要です。
浪費は問題がないわけではありませんが、相手の愛情で満たされた結果、浪費行動自体がなくなっていくことも可能性としてはあります。
人は感情的な充足感や安心感を求める生き物であり、パートナーからの愛情や理解が得られると、浪費行動を抑制しようと思うことがあります。
以下は、相手の愛情が浪費行動に与えるポジティブな影響の例です。
感情的な充足感。
パートナーからの愛情が感じられると、感情的な充足感が得られます。
これにより、浪費行動が不安や欲求不満からくるものであった場合、その要因が軽減され、浪費行動が減少することがあります。
共有された目標。
パートナー同士が共有する目標や価値観がある場合、それに向かって協力することが重要です。
共通の目標に向かって協力することで、お互いの浪費行動がコントロールされ、家計管理が改善されることがあります。
コミュニケーションの向上。
愛情がある関係では、オープンで健全なコミュニケーションが行われることが期待されます。
お互いの感情や考えをシェアすることで、浪費行動に対する理解が深まり、問題の解決に向けた努力が行われることがあります。
もちろん、これが機能するためには、お互いの理解とコミュニケーションが欠かせません。
元々はとてもいい人なのに、パートナーとの関係が悪くなった結果、性格が歪んでしまうこともあります。
人間関係はお互いに影響し合い、ストレスや摩擦が生じることで個々の性格や行動に変化が生まれる可能性があります。
以下は、関係が悪化することで性格が歪んでしまう要因です。
コミュニケーションの不足。
適切なコミュニケーションがないと、お互いに不満や誤解が生じやすくなります。
これが継続すると、個々のストレスが蓄積され、性格に悪影響を及ぼすことがあります。
嫉妬心などはこじれるほど怖くなっていくものです。
信頼の喪失。
パートナーとの信頼が失われると、不安や疑念が生じ、防御的な態度や攻撃的な態度が増えることがあります。
感情的な負担。
パートナーシップが悪化すると、感情的な負担が増え、それに対処するために不健康な方法に頼ることがあります。
これが性格や行動の歪みを生む一因となります。
一説には、お酒を飲んで出てくる人格は、本来の姿ではなく「変身願望」。
もし暴力に出てしまうのなら、その人は強い人になって相手を屈服させたいと思ってしまったからかもしれません。
自己防衛。
不安やストレスに対処するために、一部の人は自己防衛のメカニズムを採用することがあります。
これが攻撃的な態度や冷たい態度として表れ、性格が歪んでしまうことがあります。
パートナーシップが悪化する中で性格が歪んでしまう場合、関係を改善するための努力や専門家の協力が必要となります。
建設的なコミュニケーションが鍵となり、お互いに理解し合い、共に成長していくことが望ましいです。
2人の関係も大切で重要なものですし、パートナー選びも大切ではあります。
しかしパートナーに過度に期待し、自分が努力することを忘れたら関係が破綻することは充分にあり得るかもしれません。
肝心なのは「こういったパートナーであれば裏切らないだろうから大丈夫」ではなく、「自分と相性が良く、愛と理解を示すことが出来、成長しあえる人」を選ぶことが恋愛関係をうまく行かせる秘訣、と言えそうです。
以下のポイントをちょっと意識してみるのはいかがでしょうか。
自己成長。
自分自身が成長し、満足感を得ることは、健全な恋愛関係の基盤となります。
パートナーシップはお互いのサポートが大切ですが、それと同時に各自が自分の人生においても満足感を感じられるようにすることが重要です。
相互のサポート。
パートナーシップでは、お互いに感情的なサポートや理解を示すことが大切です。
一方的な期待だけでなく、双方向のサポートがあることで、関係は強化されます。
共通の目標。
お互いに共通の目標や価値観を共有することで、関係が深まりやすくなります。
これにより、将来に対するビジョンを共有し、協力して目標に向かって進むことができます。
コミュニケーション。
誠実さと効果的なコミュニケーションが関係を強化します。
感情や期待を率直に伝え、お互いに理解を深めることが重要です。
自分と相性が良いパートナーを選ぶ。
相手との相性が良いことは大切です。しかし、相性だけでなく、お互いに対するリスペクトや愛情も考慮に入れることが重要です。
理解し合える人との関係が、お互いにとって成長の機会を提供します。
重要なのは、完璧なパートナーを求めるのではなく、お互いに努力し、理解し合いながら成長していくことです。
関係を築く上でのコミュニケーションと協力は、持続可能な愛情深い関係を築く鍵となります。
「こういった特徴を持った人を選んだらいいよ」ではなく、あくまでも「あなた自身と相手が一緒にやっていくことが出来る関係かどうか」が大事なポイントです。
そうであるならば、一般的には理解されにくいような性格の人であっても、当人同士が支え合えるならベストであるよ、と。
人は個々に異なる特徴や性格を持っており、一概に「理解されにくい性格」としてしまうことは難しいです。
重要なのは、お互いが互いの強みや弱みを理解し、受け入れ、助け合いながら成長することです。
また、コミュニケーションがしっかりあって、お互いに信頼が築かれていることも重要なポイントです。
人は変化するものであり、恋愛関係もお互いが共に進化し、適応していくものです。
そのため、相手を理解し、尊重し、お互いに支え合える関係を築くことが、健全な恋愛関係を維持する秘訣と言えます。
実際に浮気癖がひどかった人が、ある人をパートナーにした結果浮気癖がなくなったケースもあります。
DVしていた男性が、違う女性と付き合ったらDVを全くしなかったということもあります。誰が悪かったって、暴力はもちろんダメですが。
浮気癖がなくなる要因は様々で、新しい関係において得られる信頼や愛情、相手との相性の良さ、自己成長などが影響する可能性があります。
以下は、浮気癖が改善される可能性のある要因です。
新しい関係の信頼構築。
過去の浮気経験から学び、新しいパートナーシップにおいては信頼を重視し、築いていくことができれば、浮気癖が改善される可能性があります。
新しいパートナーとの相性。
適切な相手との出会いが、浮気癖の改善に繋がります。
お互いの価値観や期待が合致し、相性が良い関係では、浮気の誘因が減少することがあります。
自己成長。
過去の浮気が自己成長の機会となり、新しい関係においてはその成果が表れ、浮気癖が薄れることがあります。
自己認識が向上し、新しい関係においてはより健全な行動がとれるようになることがあります。
過去の反省。
過去の浮気経験から学び、自らの行動を振り返り、パートナーシップにおいては浮気のリスクを最小限に抑えるように努めることが、改善の一歩となります。
ただ、本人が過去の経験から学び、自己成長に努め、新しい関係において適切な行動を心掛けることが必要です。
また、過去の浮気が深刻である場合やパートナーシップにおいて信頼が築きにくい場合には、専門家の協力が役立つことがあります。
浮気がどこまで罪なのかはわかりませんが、それによって傷ついたり、思わぬ痛手があるならば改善した方が良いのでしょう。
また、やはりDVなどは命の危険があるし、人権の問題にもなります。
彼が、あるいは彼女が改心してくれたなら・・・そのために自分に何か出来ることがあるなら・・・と期待するのは非常に危険で、女性の場合、特に
「彼、私がいないとダメなの。それに、暴力のあとは優しくなってくれるから……」
と思い込んでしまうパターンもあります。
相互依存はかなり危険なので、自分だけで何とかしようとは思わないことです。
逃げること、助けを求めることも勇気の一つです。
最後に。
「特徴」に振り回されて本当に愛し合える人を見逃すことがないよう、一番大切だと思うポイントを3つ、挙げてみましょう。
相互の尊重と理解。
相手を尊重し、理解し合うことは、健全な関係を築く上で不可欠です。
お互いに異なる特徴や意見を尊重し、受け入れることができる関係は、深い絆を築く基盤となります。
共有の価値観と目標。
お互いに共有する価値観や目標があることは、関係を強化し、将来に向けてのビジョンを共有する助けとなります。
共通の目標や価値観があることで、協力し合いやすくなります。
誠実さと愛情をベースとした健全なコミュニケーション。
コミュニケーションは関係を構築する上で鍵となります。
オープンで素直なコミュニケーションを大切にし、感情や考えを共有することで、お互いの理解が深まり、関係が進化します。
おまけ。
性格だけではなく、例えば職業でもそうでしょう。
ふらふらしているように見える職業は、今でも理解されにくいところがあります。
ユーチューバーなどはその良い例えではないでしょうか。
しかし
「ユーチューブを通して何を伝えたいのかが大事なところであり、ユーチューブ自体はそれを広めるのに良いプラットフォームだからユーチューバーになっただけ」
と言う人もいます。
内容が大切なのであり、肩書ではない部分をしっかり見れば良いのではないでしょうか。
ある話では、「長距離トラックの運転手と結婚した女性は、最初こそ寂しがっていたものの約束事として日中連絡出来そうな時は必ずそうする、と決め実践したところ、みるみる夫婦仲は改善された」
という。
女性社長と専業主夫(子供もいる)はどうか?
立場の強い女性の下にいるのは男性としては苦痛か?
妻はかつて専業主婦でワンオペ育児をしていた。
「自分が主婦業と子育てで苦労していたので、彼が辛いのわかるし、それでも文句を言わずにやってくれているのがとても嬉しいです。感謝しています」
と語る。
夫氏の方も
「こんなに主婦業が大変だと思わなかった。でも仕事の辛さややりがいもわかっているつもりだから、妻を全力でサポートします」
という。
夫婦仲は非常に良好。
互いへの理解と尊重、感謝が鍵となっているようです。
こんな感じで、一般的にはまだ理解されにくいようなカップルであっても、当人同士が信頼関係を深めているなら問題は問題でもない、ということは多々あります。
向き合い過ぎても「窮屈」になることはあります。
男性の中には悩みを聞いてほしい人と、聞いてほしくないし、聞き出されることも嫌、という人もいます。
女性であっても自分の趣味の時間に割って入られると「邪魔」と感じてしまうことはあるでしょう。
ほどほど、ちょうど良い、という二人にとってのベストな状態はカップル毎にあります。
自分と、相手と、二人。
最低でも3つの空間があるわけですから、ぜひあなたに合った関係性を大事にして下さい。
それでは、ありがとうございました。
しっかし、難しいよなあ。
背負い過ぎる必要なんてないんだよ、きっと。