女性の色気とは何だろうか?
個人的に感じたこと、心理学から紐解かれたもの、様々な知識をミックスした独自の研究所です。
あくまでも個人的なものではありますが、自信はある!!!
なぜなら「自分の女性性」をちょっと否定していた私が、今となってはそれを応援しているくらいですから。
というわけで、これ良いな、と思ったらぜひ生活に取り入れて下さいませ。記事は増えることも減ること(!?)もあるかと思います。
色っぽい服装とはどんなもの?押さえておきたいポイントはここ!
気になる体臭のこと。色気のある「におい」を出すために大切な3つの要素
【PR】
そんなお悩みを、この石鹸が解決してくれるかもしれません。
ジャムウって何?どんな石鹸なの?簡単な説明は以下の記事でどうぞ。
デリケートゾーンの悩みを解決し、自信を取り戻そう。「ジャムウ・ハーバル・ソープ: 自然の力を活かしたデリケートゾーン専用石鹸」
色々ありますが、私がこれらを研究したのは「自分のため」です。
女性的魅力に乏しい貧乳、薄いお尻、ガリ体型でおまけに筋肉質。それなりに声をかけてくれたりする男性もいましたが、自信がないとそれらを好意的に受け入れることも出来ず。
大事にしてくれていたパートナーから逃げたこともあります。
本当に自信がなかったんですよね。
女性ホルモンのバランスが非常に悪く、分泌もいまいちだった私は20代の時に体調を崩し、ついには病気になり手術、入院、投薬……となりました。
不正出血はほぼ毎日。子宮が元気ではない、と自覚していたので気分も良くなりにくい。
そして仕事は続き、休めない。ストレスがまた女性ホルモンを追い詰めます。悪循環!
Xジェンダー疑いが濃厚で、このころは自分の中の男性優位で自分の女性性を大事にできなかったということがあったのです。
これではいけない!
何より男性不信ぎりぎりだった私に「誠実」をくれ、不信から解放してくれたパートナーに向き合いたい!
一念発起し、手あたり次第に女性ホルモンに良いとされる食べ物を食べ、運動を行い、ちょっとえっちなものにも興味を抱くように自分をコントロール。
アラサーとなり、自分の女性性を尊重出来るようになり、女性の本当の魅力にも気が付いた今はもっと大切にしなくては、と思えるようになりました。
お陰様で何とか体調も良くなり、病気がちどころか健康を維持できるようになり、子供のころからの疾患である皮膚病も薄くなりました。
スキンシップなど皮膚病のせいでとんでもない、と思っていたのですが、ラブグッズのお陰で抵抗は減り、肌がきれいになるとお化粧も楽しめるように。
(これに関してはかず〇すけさんのお陰が一番大きい。ありがとう。アダルトなサイトなのでお名前を出していいのかどうか(;'∀')……)
恋愛にも心を開けるようになり、それだけでなく他の人間関係も良好になったことは確かです。
現代の女性は社会においても「男性と同等に」を求められていますが、だからといって男女を全く同じにするのはいただけません。
男女にそもそも優劣なんてありません。男性と女性では得意分野が違うというだけです。心理学、歴史、あらゆるものがそれを証明しています。
そして妊娠、出産は女性にしか出来ません。
そこで男女差別だ、とか言ってる場合でしょうか?
女性の体というのは、男性よりもやはり弱く、繊細で、精神面も違うものです。
よく言われるのは「女性は優しいでしょ」というもの。そして女性は感受性が豊かで、男性よりも繊細に色んなことがわかります。
そういった「女性性」というものを尊ばずして、豊かな人間性が育つでしょうか。
決してあなた自身をないがしろにせず、大切にしてあげましょう。
そして女性が元気だと、男性は喜びます。
「男性性」ももちろん尊ぶべきもので、それを支えること・引き出すことが出来るのも女性の力ではないでしょうか?
だから、あなたも今よりもっともっときらきら輝いてください!
魅力を爆発させてまいりましょう!