混合肌

Eに当てはまる項目が多かったあなたは「混合肌」です。

混合肌とは、部分的に油っぽかったり、乾燥していたりするお肌です。日本人に一番多い肌質で、脂性肌、もしくは乾燥肌、と間違えて判断してしまいがちな肌質でもあります。

特にTゾーンと言われる額や鼻筋、顎などは皮脂腺も活発で、毛穴は目立ち、テカりが生じたりニキビが出来やすくなっています。

また脂肪による弾力に乏しい部分でもあり、知らず知らず摩擦ダメージを与え、更に皮脂を分泌させている部分でもあります。

しかし頬はカサついていたり、目元口元はシワが出来やすくなっていたりと乾燥の悩みも出ていることから、「乾燥性脂性肌」とも呼ばれています。

 

普段のおすすめスキンケアは……

洗顔の際はTゾーンを中心に、頬や目元口元は洗いすぎないようにします。

Tゾーンを洗う際にはクレイ入りのものやふき取り化粧水などを使うようにするのもおすすめ。

また皮脂は本来お肌を守ろうとして分泌されています。強くこすったりすると余計に皮脂が分泌されてしまうので、洗顔中も洗い終わった後も柔らかく包むようにして水分を取るようにしましょう。

お肌の皮脂を取る時、油取り紙の場合、皮脂を取り過ぎて却って分泌を促すかもしれませんので、軽く押し当てるようにします。

ティッシュやコットンなどでも代用は出来ますし、お肌の調子によってはその方が良いこともあります。

人により日により体調により皮脂の分泌量が変わるので、どれが良いかは使用感で選ぶのが最も正確です。

Tゾーン始め、油っぽく感じる部分には油分の少ないさっぱり系のスキンケアコスメを。

収れん化粧水やビタミンC、またはビタミンC誘導体配合の化粧水などでケアで皮脂のコントロールを行うのもおすすめ。

 

頬や目元口元などの乾燥が目立つ部分は、オイル洗顔など、乾燥しにくい洗顔をしてあげましょう。

また、保湿ケアは脂性、乾燥性の両方の部分に大切です。保湿成分の含まれている化粧水を使用しましょう。

主な保湿成分⇓

・セラミド

・ヒアルロン酸

・コラーゲン

・エラスチン

・天然保湿因子(NMF)

・プロピレングリコール

・グリセリン

更にビタミンA、Eが含まれているものだと、皮膚表面がなめらかになりますのでおすすめです。

乾燥部分をマッサージし、栄養成分が行き渡るようにしてみるのも〇。

また油分が含まれるクリーム、乳液、美容オイルなどを乾燥部分につけるようにしましょう。

この場合、化粧水にクリーム・乳液であれば耳かき1~2杯ほど、オイルなら1~2滴ほどを垂らして、お肌に馴染ませます。

べたつくようなら多すぎ、渇くようなら更に同じように馴染ませてお肌の調子を見てみます。

これはどのくらいが良い、とは言えません。

あなた自身のお肌がどれだけを欲しがっているか、が大切です。使用感を重視してみましょう。

 

お食事は

混合肌の場合、腸内環境が乱れることでお肌のバランスが不安定になってしまいます。

野菜、お肉類、魚介類などをカラフルかつバランスよく食べるようにし、ビタミンA、C、Eを意識して取り入れてみましょう。

油っぽい揚げ物、砂糖や添加物たっぷりのものを避けるようにし、米油やごま油、オリーブオイルなどの健康油を適切に取り入れつつ、甘味が好きならはちみつや果物、お米などから得るようにするのもおすすめ。

食物繊維が多い根菜なども取り入れ、腸を綺麗にすることでバランスが整いやすくなります。

 
コスメティックタイムズ

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